当たり前の生活
2017.03.11更新
東日本大震災の日、当たり前の生活が一変したことでしょう。
復興を応援する気持ちと、元気に日々を過ごすこと、屋根のある家で眠れることが当たり前ではないという気持ち、
そんな気持ちが入り交じり、感謝の気持ちが薄らいでいる時にそれらの気持ちをうっかり忘れて反省する。
そんな日々の繰り返しですが 風化させない 被災された方々の想いに今日こそ強く寄り添わないといけないですね。
院でお仕事できること、患者様の痛みや苦しみを和らいであげること
私達、体や心に触れるお仕事のありがたいことです。
頑張る人こそ体の声を隅に押しやって人のために一生懸命です。
体が年齢の割には、仕事内容の割には悲鳴をあげてるな・・
そう感じたらご一緒に体や心がもっと楽に、上手に今の環境と付き合いながら保っていける方法を考え、実践していきましょう。
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